夫婦の対話はツールを使い分けることで質があがる
あばばです。
Point
夫婦の意思疎通をするならば、ツールを選ぶべき
・重要かつちゃんと相手に伝えたいとき
→対話
・相手がその場にいないが緊急性があるとき
→電話
・とりとめのない話をしたいとき
→LINE
・何回もみたりするもの
→Trello
メールはLineで十分なのでいらない
手紙は手書き信者でもない限り、育児中はいらない。
(てる宛にはほかのツールがつかえないので重宝する時期が来るかもしれないが)
Reason
ツールを使い分けないと最大限の効果を発揮しない
極端な例でいうと、仕事中に愚痴が電話でかかってくるなどすると
仕事の効率にもかかわってくるし、いいことはない。
しかし、ちゃんとツールを使い分けることでそんなことは起こらないのだ
Example
あばばが思うツールの特徴を書いていく
A良い~D悪い
・対話
→即効性A
→負担D(互いにその場にいて話せる状態じゃないとね・・・)
→意思疎通A
→再閲覧D
・電話
→即効性A
→負担C
→意思疎通B
→再閲覧D
・メール
→即効性B
→負担B
→意思疎通D
→再閲覧C
・手紙
→即効性D
→負担D
→意思疎通C
→再閲覧B
・LINE
→即効性B
→負担A
→意思疎通D
→再閲覧C
・Trello
→即効性D
→負担D
→意思疎通C
→再閲覧A
Point
夫婦の意思疎通をするならば、ツールを選ぶべき
・重要かつちゃんと相手に伝えたいとき
→対話
・相手がその場にいないが緊急性があるとき
→電話
・とりとめのない話をしたいとき
→LINE
・何回もみたりするもの
→Trello
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