あばモゲてる一家の波乱万丈奮闘記

父性が目覚めてきた父ちゃんあばば、口の悪い(悪いのは口だけか?笑)母ちゃんモゲ、自閉症スペクトラムの息子てるのブログ

保育園無償化について考える。…②何が問題なの?

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あばばです。

前回は、保育園と幼稚園の違いと保育園無償化について調べました。



今回は問題となっている点について、調べたことと思ったことを書いていこうと思います。


高所得者が優遇されている。

 そもそも低所得者は保育園がもともと無料や安価だったりするため。高所得者のほうが無料になったときに得られる恩恵が大きい

例)高所得家庭A 保育料10万
  低所得家庭B 保育料3万  

  両方無料化されるのでAのほうが恩恵を大きく受けているといえる。

高所得家庭の10万が補助を利用しないと低所得者家庭が3家庭保育園に行くことが可能!

などと考えてしまうと、不公平感がありますが『幼児教育無償化』についてはあばばは賛成のため、

税金の累進課税を勧めるなど別の方向で考えるべきであって、

高所得者が優遇されるから反対!!は違う

・保育園に通う人が増え、保育の質が下がる

保育士さんの人数が足りないことで、保育士さん一人当たりの担当幼児が増え育児の質が下がる。

日本よりか先に無償化をはじめた韓国では、保育士さんが園児を虐待するという事件が倍増したと聞きます。

これは保育士足りないので増やした結果、適性がない人が保育士になったことで起こった というのが政府見解だったはず。
(pdfで国がまとめていたはず)


質を維持しようとし待機児童が増えるのでは意味がない





【結論】

そもそも、保育園に通えない待機児童が田舎だとその年に数人しかいません。
(私が住む市町村は3人です(2017年度の市役所発表))

都会と違って待機児童の数が少ないため、余力がある。

つまり

人口を集中させた歪みが今回の問題にもつながっている

のである。

地方を活性化させることとセットでこそ保育園無償化という政策が生きる。

新しい税金として

・人口密度ごとに異なる累進課税

というのはどうでしょうか。

昭和とは違い、今の時代東京に集まる意味は薄いです。